コロナ禍での食事風景

夏の暑さが恋しくなるくらい、涼しくなりました。みなさん体調は崩していませんか？
春先からのコロナウイルスの影響で、今年の外出リハビリや手作りおやつ等が次々と中止になり寂しく思います。

今回はコロナ対策をしながらの、愛広苑の昼食風景を紹介したいと思います。

11時半をまわると声がかかります。
手を休めて職員に注目！
高原列車は行く、や、氷川きよしの曲に合わせて身体や口の体操をします。



早口言葉でたっぷりと口を動かし、お食事になります。



配膳前には除菌シートでしっかりと手を拭きアクリル板を挟み飛沫対策もしています。
最近はアクリル板にも慣れて頂いている様子です。



早くコロナが終息して、いつもの生活に戻るといいですね。