月１の定例になりました！

『愛笑会』相川愛広苑俳句の会の名前が決まりました。
月１回、入所者、デイ利用者、職員が作った俳句を持ち寄り句会を行っています。
初めは３～４人の参加でしたが、口コミで広まり、現在では１０人近くの方が
日頃の思いなどを句に読んでいます。



　　春日和　幸かいな　首かしげ　梅の小枝で　うぐいすぞ泣く
　　友が待つ　帰り楽しさ　春の家
　　愛広舎　入るたび　笑顔で迎えてくれる　介護士さん
　　りき作を　人に自慢の　路鳥灯籠


会の名前のように、入所、デイ問わず月１度、集まり笑いの絶えないひとときを過ごしております。
作品の数々を新聞や雑誌などに応募していく予定です。